家の本制覇チャレンジ
私の街の図書館は、ガラス張りでカフェがあって、とってもおしゃれ。
ふらっと行って本を選ぶだけで有意義な1日を過ごしたきぶん。
それとこれとは別として、そういえば読んでない本がまだいっぱい家にあるなってことに今日気づいた!
お母さんの小説とか(意外と海外の小説とか多くてびっくり)
おじいちゃんの政治についての本とか(結構偏ってる気もする)
妹のライトノベルとか(妹が本にお金を使っていることにびっくり)
ということで、今日からおうちにある本を読んでいこうと決めました。
映画100本みたいな感じで明確な数とかわからんし、いつまでかかるも予想できないけどね。
とりあえず読み始めた小説を上げておこう。
そういえば今日は勤労感謝の日なんだよね。
普通にアルバイト行ったけども!!
アルバイトの日は思うように時間を使えなくて映画とか読書が進まないなぁと思いつつ、今日もしっかり勤務した私偉い!
あ、そうだ、昨日見た映画の感想も書いとこう。
『15年後のラブソング』
恋人が一人のミュージシャンにはまってて、自分を蔑ろにしていると感じている女性が主人公。長年連れ添っていることや、そのほかにも仕事や家族のこともあって現状維持をしているけど不満は溜まってて、、、
大人になるってこういうことなのかな、と思わせられる映画でした。
現状に不満を抱いていても、それを変えることには抵抗感があって、なかなか新しい一歩が踏み出せないのかなって。
まだまだ将来のことなんてわからないけど、どんなに歳を重ねても毎日楽しいって思いながら過ごしたいな。
映画の中のミュージシャンが歌ってるデモテープの歌詞
ーーwhen saturday night comes calling, sunday never comesーー(リスニング間違ってる可能性もある)
ーー土曜の夜がやってきたらもう日曜は来ないーー
これの解釈がどうしてもわからん!歌なんだから言葉の語呂とか雰囲気でしょって納得してる自分と、土曜の夜がすぎたら確実に日曜でしょって冷静につっこんでる自分がいます。
よし、まあいっか。今日もおやすみ。